サイトの引っ越しで app-ads.txt を消すと、アプリの広告が止まるおそれがある
app-ads.txt は、AdMob がアプリの開発者を確かめるために、開発者のサイトの一番上から読むファイルです。WordPress からの移行で消しかけましたが、消すと広告が配信されなくなるおそれがあります。必ず残し、切り替えのあとも中身が同じかを確かめた記録です。

app-ads.txt とは、アプリの広告(AdMob など)が、そのアプリの開発者が本当に広告の枠を売っているかを確かめるために読む、ドメインの一番上に置く小さなテキストのファイルです。サイトの引っ越しで消すと、アプリの広告が配信されなくなるおそれがあるので、必ず残し、切り替えのあとも同じ中身で開けることを確かめます。
会社のサイトを WordPress から静的なサイトへ移す時、公開フォルダ(public_html)の中身を1つずつ確かめ、「残す」「置き換える」「よけておく」に分けました。その中に、app-ads.txt という小さなテキストのファイルがありました。
最初、私たちはこれを「何のファイルか分からないもの」に分けかけました。調べると、アプリの広告に欠かせないファイルでした。この記事は、このファイルが何をしているかと、移行の時にどう扱ったかの記録です。
app-ads.txt とは:AdMob が読みに来るファイル
私たちのアプリ(Shade Preview)には、Google の AdMob の広告が入っています。AdMob は、アプリの広告を出す前に、そのアプリの開発者が本当にその広告の枠を売っているのかを確かめます。その時に読むのが、app-ads.txt です。

ファイルの中身は、どの広告の会社に、どのアカウントで広告の枠を売ってよいかを書いた、数行のテキストです。中身には広告のアカウントの番号が入るので、この記事には載せていません。


移行の時に、どう扱ったか


切り替えのあとに、確かめる
切り替えのあとには、app-ads.txt が今までと同じ中身で、200 で返ることを確かめました。

curl -s -o /dev/null -w '%{http_code} %{content_type}\n' https://example.com/app-ads.txt
200 text/plainまとめ

- app-ads.txt は、AdMob がアプリの開発者を確かめるために、ドメインの一番上に読みに来るファイル
- サイトのどこからもリンクされていないので、片付けの時に消してしまいやすい
- 消すと、アプリの広告が配信されなくなるおそれがある
- 移行では「必ず残す」に分けて理由を書き、--delete を使わず、切り替えのあとに 200 で返ることを確かめた
この記事は、AI(Claude)の支援を受けて作成し、筆者が内容を確認しています。


