写真の背景と、ガラスのような半透明の画面を SwiftUI で作る:全画面に広げた時に決めたこと

iOS 26 の SwiftUI の glassEffect で、写真の背景にガラスのような半透明のカードを重ねるデザインを作りました。黒のグラデーションで文字を読みやすくし、背景は6枚と写真アプリから選べる形に。全画面に広げる時に、部品を1か所にまとめた作り方です。

「写真の背景とガラスの画面」の文字と、SwiftUI・6枚の背景・明るいシンプルの札

SwiftUI で写真の背景にガラスのような画面を作る時は、写真、黒のグラデーション、iOS 26 の glassEffect(ガラスのような半透明の効果)のカード、の3つの層を重ねました。すべての画面に広げる時は、背景とカードの部品を1か所にまとめると、どの画面でも同じ見た目を保てます。

接客の録音アプリ(TalkLens)は、2026年9月の終わりに見た目を大きく作り直しました。音楽アプリのように、画面の全体に写真を敷き、その上にガラスのような半透明のカードを重ねるデザインです。今は、これがアプリの標準の見た目です。

最初はホームと録音中の2つの画面だけを作り直し、それをすべての画面に広げました。広げる時に、どの画面でも同じ見た目になるよう、部品を1か所にまとめています。この記事は、その作り方と、途中で決めたことの記録です。

録音中の画面。夜空と月の写真を背景に、大きな経過時間、音声の波形、金色がかったガラスの「録音を終了」のボタンが重なっている
録音中の画面(App Store 用のデモの画面)

写真の上に、黒のグラデーションと glassEffect のガラスを重ねる

画面は、下から順に3つの層を重ねています。

夕日に染まる山と、湖に映る景色の写真
背景の写真は、6枚を用意した(イメージ写真)
  • 一番下に、写真の背景
  • その上に、上が薄く下が濃い黒のグラデーション(文字を読みやすくするため)
  • 一番上に、半透明のガラスのカードと、白い大きな文字

ガラスのカードには、iOS 26 の SwiftUI にある glassEffect を使いました。アプリが対応する iOS を 26 以上にしていたので、古い iOS のための代わりの作りは用意していません。

3つの層の図。下から、写真の背景、上が薄く下が濃い黒のグラデーション、半透明のガラスのカードを重ねる
画面を作る3つの層

背景は6枚と、写真アプリから

背景の写真は、昼、夕方、夜の雰囲気のものを6枚用意しました。設定の「背景」の画面で、次の3つから選べます。

  • 時間帯に合わせて、6枚から自動で選ぶ
  • 6枚の中から、好きな1枚を選ぶ
  • 写真アプリから、自分の写真を選ぶ

明るい写真は、文字が読みにくくなります。昼と夕方の写真だけは、下の黒のグラデーションを少し濃くしました。

背景の設定の画面の再現。時間帯に合わせて自動、6枚から選ぶ、写真アプリから選ぶの3つがあり、選んだ写真は端末の中だけに保存する
背景の選び方(デモ)

全部の画面に広げる時、部品を1か所にまとめた

最初に作り直したのは、ホームと録音中の2つの画面だけでした。その見た目がオーナーに承認され、ほかの画面にも同じデザインを広げることになりました。

雨のつぶがついた窓ガラスの向こうに、街の光がにじんで見える写真
ガラス越しに、背景がやわらかく透ける(イメージ写真)
Swift部品の使い方(仕組みが分かる短い見本)
struct HistoryView: View {
    var body: some View {
        ScrollView {
            ForEach(items) { item in
                HistoryRow(item: item)
                    .appCard()          // ガラスのカード
            }
        }
        .appScreen(readability: .standard)  // 写真の背景・グラデーション・暗い表示
    }
}
採点結果の画面。写真を敷いた背景の上に、日時や店舗の情報のカード、総合スコア82点のカード、「良かった点」のカードが、ガラスのような半透明で重なっている
採点結果の画面も、同じ部品で作っている(App Store 用のデモの画面)

「明るいシンプル」に切り替えられるようにした

写真とガラスのデザインは雰囲気がありますが、明るい場所では見にくいこともあります。そこで、設定の「表示スタイル」で、写真とガラスの「ムーディー」と、素の背景に角丸のカードを並べた「明るいシンプル」を切り替えられるようにしました。

表示スタイルの切り替え。写真とガラスのムーディーと、素の背景に角丸のカードを並べた明るいシンプルを選べる。今どちらかを持つのは1か所の設定だけで、各画面はそれを読むだけ
「今どちらか」を持つのは1か所だけ

見た目を、ダミーのデータで全部の画面を開いて確かめる

全部の画面の見た目を確かめるのに、本物のサーバーにつないで画面を1つずつ出していくのは大変です。開発用のビルドだけで使える起動の設定を作り、サーバーの代わりにダミーのデータを返して、全画面を順に開けるようにしました。App Store の画像も、この仕組みで撮っています。

全部の画面の見た目を確かめるため、開発用のビルドだけで使える起動の設定を作り、サーバーの代わりにダミーのデータを返して全画面を順に開けるようにした。App Store の画像もこの仕組みで撮っている
App Store の画像も、この仕組みで撮った

まとめ

写真の背景と、ガラスのような半透明の画面を SwiftUI で作る:全画面に広げた時に決めたこと:要点のまとめ。写真の背景、黒のグラデーション、ガラスのカードの3層で作った
この記事の要点
  • 写真の背景、黒のグラデーション、ガラスのカードの3層で作った
  • 背景は6枚から選ぶか、写真アプリから選べる。選んだ写真は端末の中だけに置く
  • 全画面に広げる時は、見た目の部品を1つのファイルにまとめ、各画面は付けるだけにした
  • 「明るいシンプル」にも切り替えられ、今どちらかは1か所だけが持つ

この記事は、AI(Claude)の支援を受けて作成し、筆者が内容を確認しています。

  • SwiftUI
  • iOS 26
  • glassEffect
  • デザイン
  • 写真背景
  • UI

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