まとめ・読む順番
個人事業主がアプリを App Store に出すまで
個人事業主が iPhone アプリを App Store に出すまでの記録を、読む順番にまとめました。D-U-N-S 番号と組織の登録、アイコン、ビルド番号と自動検査、TestFlight、Guideline 2.1 と 3.2 の審査、非公開配布(Unlisted)での配布までです。

- 個人事業主が Apple Developer に「組織」として登録するまで(D-U-N-S 番号)法人化せず、屋号のまま Apple Developer Program に「組織」として登録した。必要なのは D-U-N-S 番号で、「この組織が法人であることを確認できませんでした」と弾かれても、約1週間後の出し直しで通った。
- アプリのアイコンに枠を入れない:背景を全面に敷いて、角丸は iPhone に任せるアイコンは、角丸や枠を描かず、背景を全面に敷いた正方形で作る。角を丸めるのは iPhone。
- TestFlight のビルド番号が食い違う問題と、審査に出す前の7つの自動検査TestFlight のビルド番号の食い違いを、番号の決定とアーカイブを1つのコマンドにまとめて防ぐ。App Store 版は7項目を自動で検査してから出す。
- 本番のアプリから「テスト環境に切り替えるボタン」を消した理由と、#if DEBUG では足りなかった話テスト環境への切り替えボタンは、App Store 版に入れない。TestFlight のビルドは Debug ではないので、#if DEBUG ではなく独自のフラグで切る。
- App Store 審査で「Guideline 2.1 Information Needed」と言われたら出す6つのもの「Guideline 2.1 - Information Needed」は追加の情報を求める戻し方。実機の画面録画など6つに答えて再提出した。
- 業務アプリが Guideline 3.2 で戻された時の、非公開配布(Unlisted)への切り替え特定の会社向けのアプリは Guideline 3.2 で戻されることがある。非公開配布(Unlisted)を申し込み、2026年10月15日に承認された。一度切り替えると一般公開には戻せない。
- 現場のスタッフに TestFlight は無理だった:業務アプリを「リンクとGoogleログインだけ」で配る現場のスタッフには TestFlight は難しかった。非公開配布のリンクと Google ログインだけで配る形にした。
